北海道の夏祭りで有名なお祭りって?

北海道の夏祭りで有名なお祭りって?

北海道は冬のお祭りが盛んなイメージですが、北海道の三大祭りの一つである金刀比羅宮例大祭は夏に開催されるお祭りなのです。
毎年、根室市で八月に開催されており、1.5トンもある金色の神輿を約120人の人で交代で担ぎ、街を練り歩きます。
そして、神輿の後ろを、四つの祭典区の先太鼓、山車、金棒、子ども神輿、手古舞などが続き、長い行列を作って歩くのです。
夜になると、道路が歩行者天国になり、四つの祭典区が競演し、迫力ある掛け声や太鼓の音、笛の音色で観客を魅了します。
網走管内斜里町、空知管内沼田町、渡島管内八雲町では、北海道三大あんどん祭りとして、しれとこ斜里ねぷた、夜高あんどん祭り、八雲山車行列という祭りが開催されています。
北海道三大あんどん祭りの中でも、夜高あんどん祭りは、国内的にも有名なお祭りです。
高さ7メートル、長さ12メートル、重さ5トンにもなる大きな手作りあんどんが使用されています。
祭りの見せ場は、あんどん同士が喧嘩をするように激突し合うところです。
迫力のある掛け声と太鼓の音とともに、激しくぶつかり合い、相手の山車や吊りあんどんを壊していきます。
吊りあんどんがつぶされると、縁起が良いといわれているそうです。
札幌市では、毎年約100万人が訪れるさっぽろ夏祭りが開催されます。
短い北海道の夏の約1ヶ月間開催されており、大通公園をメイン会場として、ビアガーデン、北海盆踊り、さっぽろバザールが催されています。
ビアガーデンは、大通公園がまるごとビアガーデンになる国内最大級のビアガーデンで、大手ビールメーカーや海外ブランド、地ビールなどを工場直納の新鮮な状態で味わうことができます。
また、期間中には花火大会も開催され、賑わっています。