大曲花火大会ってどう?

大曲花火大会ってどう?

大曲花火大会は、秋田県大仙市で行われている花火大会です。
正式名称は全国花火競技大会。
80回以上も続く歴史ある花火大会となり、毎年70万人以上もの見物客が訪れます。
この花火大会は、NHK衛星放送で生放送される花火大会でもあり8月最終土曜日に開催されています。
第83回となる今年は、8月22日土曜日午後5時〜行われ、夜花火競技は午後6時30分〜となっています。
大曲花火大会の会場は雄物川河畔大曲橋下流となり、会場となる場所は草刈や消毒が施されているので安心です。
会場の一部を有料観覧席にしているのも大曲花火大会の特徴で、見晴らしの良い場所から花火を楽しみたいという方はぜひこちらの席をチェックしてみてください。
この大曲花火大会は、花火を作った方々が打ち上げることになっているのですが、この花火を打ち上げる技術だけではなく花火師としての度量も求められるようです。
花火とはいったいなに?
という答えがこの花火大会に詰まっているので、花火がとにかく好きという方は一度訪れてみると良いかもしれません。
実際、大曲花火大会を見ようと全国からたくさんの花火ファンが訪れ、帰りの道路はおよそ50キロに渡り大渋滞となっているのです!大曲花火大会の構成は2部構成となっています。
1部では、「昼花火の部」となり午後5時〜スタートします。
2部では、「夜花火の部」となり午後6時半〜スタートします。
どちらもまず最初に標準審査玉が打ち上げられて、音や光、リズム、総合美、安全性、高度、開きなどが審査されます。
昼花火の部では、色と形の組み合わせによって審査されます。
より鮮明で鮮やかな色彩が問われ、煙竜はさまざまな色の煙を見ることができるようになっています。

色煙で菊をあらわすことができるのですが、この花火はたいへん珍しく貴重なものなので、全国の花火大会でも大曲花火大会でしか見ることができません。
珍しい花火を見たいと思っている方にはおすすめです。
夜花火の部では、割物花火の部と創造花火の部で分かれています。
創造花火は連射連発か、8号早打ちのいずれかを選択し、打ち上げていきます。
どちらも迫力があり見ている人には競争とかどうでもよくなってしまうほど圧倒されてしまいますよ!観客にとって大変楽しみな花火となり、74回大会では内閣総理大臣賞が新設されるようになりました。
大曲花火大会は、今年も夏の風物詩としてたくさんのお客さんが訪れます。
まだ見たことがないという方は、ぜひ大曲花火大会に足を運んでみてはいかがでしょうか。
見所いっぱいの花火が大曲花火大会にたくさん詰まっていますよ!